INTERVIEW

入社のきっかけ

これからの時代、情報処理の専攻が有利だと思いプログラミングを学び、システムエンジニア（SE）を中心に就活をしていました。

ですが、SEの選考でグループ面接を受けるうちに採用官が応募者個人に対して興味を持っておらず、会社の歯車であると感じ違う職種も検討するようになりました。

学生時代に家庭教師をした経験から、人とコミュニケーションを取る仕事が合っていると感じていたので営業を検討してみました。

しかし自信もって会社の商品を紹介できるかという点に不安を感じていました。

そのようなときに学校説明会に来ていた企業がパーソナックでした。

人の魅力を伝える営業に興味を持ち総合職（営業）の仕事について質問をしたところ「スタッフはひとそれぞれ違うため大変ですよ」と教えてもらい、「おもしろそう！」と感じて応募したことがきっかけです。

入社してからどんなことをしたか

総合職（営業）として入社し、派遣スタッフの立場を理解するために3ヶ月ほど現場で働きました。

アルミ金属を溶かし複数の金属と混ぜ合わせて成形する仕事です。

800℃で溶かすためとても暑く、重さも1tあるため大変ですが2週間ほどで慣れました。

また、複雑な作業ではなかったため特別苦労することなく仕事も覚えることができました。

夜勤もあり、私生活の変化も知ることができたためスタッフへの対応に役立っています。

現在は、営業として派遣スタッフの対応・企業への請求・新オフィスに向けた営業・RPAなどの業務に関わっています。

お仕事をしてみてどうか

総合職の営業の立場で派遣スタッフさんと関わっていますが、仕事内容ばかりでなくプライベートな内容も話し合える状況になってきました。

不安を抱えているスタッフさんもいますがサポートして安定して働くようになっていく姿をみると、私の嬉しさにつながってきます。

今後の展望

仕事上で助けてもらえると思われるような存在になりたいです。

学校で得た知識や経験を発揮して、より会社に貢献できたらと考えています。

未来の仲間へ

オフィスはゲームやアニメの話もあって良い雰囲気で、気づいたことを率先して行動できる人に合った職場です。

私がしっかりサポートするので、安心して働くことができますよ！